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STAFF Newsletter 2005年2月 (Vol.16 No.2・通巻171号)

CURRNT
    植物新品種の保護に関する研究会報告の概要
      農林水産省 生産局 種苗課長 寺沢 計二 氏
ISB News Report(2005.1)
HOTLINE
    ◆「植物新品種の保護に関する研究会中間とりまとめ」での意見等募集結果発表
    ◆カルタヘナ法に基づく第1種使用規程承認申請で8件を承認
    ◆「食糧・環境問題の解決を目指した国際農林水産業研究」のレポートを発行
    ◆ゲノム研究セミナー「イネゲノム塩基配列完全解読を終えて」を開催
    ◆ゲノム研究セミナー「イネゲノム塩基配列完全解読を終えて」
ひと
    ゲノムの解読は機能解明の出発点
    −国際競争の激化を見据え戦略的考え方が重要−
      (独)農業生物資源研究所 ゲノム研究グループ長 佐々木 卓治 氏
Q&A
    遺伝子組換え農作物の栽培実験に関する情報提供
      (独)農業・生物系特定産業技術研究機構 作物研究所 稲研究部
         兼 作物ゲノム育種センター 上席研究官 大島 正弘 氏
WORLDWIDE TOPICS
    麹菌ゲノム解析とその利用への期待
      (独)食品総合研究所 糸状菌研究室 柏木 豊 氏
STAFFの活動から
    ■新年賀詞交歓会
    ■第2回ニッポン食育フェアに出展
    ■植物新品種保護戦略フォーラム平成16年度第3回企画委員会
    ■第10回・植物品種保護戦略フォーラム講演会
    ■「遺伝子組換え生物等の第1種使用規程の承認申請案件」に対する意見の提出
    ■バイオテクノロジー関連の文献紹介(第1報)
    ■バイオテクノロジー関連の文献紹介(第2報)
時評
    「伝える」ことの大切さ
      日本経済新聞社 編集委員 中村 雅美 氏


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