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STAFF Newsletter 2007年1月 (Vol.18 No.1・通巻194号)

新春インタビュー
    研究成果の社会還元を推進
      農林水産省 農林水産技術会議事務局長 高橋 賢二
HOTLINE(行政・研究情報)
    ◇(独)農研機構内に「バイオマス研究センター」を設置
    ◇第5回食肉の表示に関する検討会開催
    ◇2006年10大農林水産研究成果を発表
囲み記事
    「バイテクコミュニケーション推進シンポジウム」
WORLDWIDETOPICS
    国産パン用小麦の品種開発
      (独)農研機構 作物研究所
       小麦育種グループ 藤田 雅也
Q&A
    柑橘類の世界的な大病害といわれる「カンキツグリーニング病」がわが国でも南西諸島で発生しているそうですが、被害の現状と阻止拡大の対策について教えてください。
      (独)農研機構 果樹研究所
         岩波 徹
STAFFの活動から
    =育成者権保護=
    □中国モデル構築調査(モモ)現地調査
    □DNA品種識別技術ヨーロッパ現地調査
    □中国モデル構築調査(クスノキ)打合せ
    =講演会・展示会=
    □バイオマス資源としてのイネの可能性に関するシンポジウム
    =産学官連携推進事業=
    □地域アグリビジネス創出フェア
    □機能性米台湾現地調査
    =研究開発支援事業=
    □食料産業等活性化事業
    □第3回「昆虫・テクノロジー研究」調査検討委員会
    □シンポジウム「昆虫による医薬品・医療材料の生産の可能性」
    □キク品種識別DNAマーカーの開発第1回推進会議
    =バイテクコミュニケーション=
    □第2回バイテクコミュニケーション企画会議
STAFFの活動予定
    =STAFFシンポジウム=
    □「農林水産分野におけるマイクロバブルの利用シンポジウム」
時評
    産業界が発言する年
      (独)産業技術総合研究所理事、元会津大学学長
                  池上 徹彦


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