ホーム > 「植物品種等海外流出防止緊急対策事業」の海外品種登録出願経費支援の公募について

平成28年度農林水産物・食品輸出緊急促進対策事業のうち

「植物品種等海外流出防止緊急対策事業」の海外品種登録
出願経費支援の公募について


 平成28年度植物品種等海外流出防止緊急対策事業について、下記のとおり海外における品種登録出願経費支援の公募を行います。

 本事業につきましては、おかげさまで1月10日までに受け付けたもので予算積算件数を超えました。これ以降の応募案件につきましては、 すでに採択した案件の所要経費を勘案して、余裕が見込まれれば採択するということになりますので、ご承知おき下さい。

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1 事業の趣旨
 我が国で育成された高品質な品種は、我が国農産物の強みを生んでおり、海外の輸出市場でも高い評価が期待されていますが、そうした評価を得るためにはそのような優良な品種が海外流出し、 無断で増殖されないよう対策を講じることが不可欠です。
 しかしながら、植物品種の海外登録は出願できる期間が限られており、既にこの期間が経過してしまったため、その品種の海外での栽培を差し止めることができない品種も多数存在し、 これらの中には海外で増殖されることで我が国からの輸出の妨げになる恐れのある品種も存在します。
 このような事態に対応し、我が国農産物の輸出力強化を図るため、海外における育成者権保護を促進することが急務となっているところであり、このために海外での無断栽培を防止するための支援を行うこととします。

2 事業の概要
 海外において品種登録出願を行うことが我が国農産物の輸出力強化につながるものについて、海外出願に係る経費の支援を行います。

3 支援対象となる品種登録出願の要件
 支援対象となる品種登録出願は、次の要件をすべて満たすものとします。
(1)  我が国において品種登録出願されたものであること(海外出願と同時出願の場合は、出願予定年月日が明らかであること)。
(2)  出願先国の植物品種保護制度において保護対象となっている品種であり、かつ出願先国が規定する未譲渡性の要件を満たしていること。
(3)  海外において当該品種の品種登録出願を行うことが我が国農産物の輸出力の強化につながるものであること。
(4)  (3)の観点から出願先国での栽培を防止するために行う品種登録出願であること。

4 補助率及び補助対象となる経費
 補助率は定額とし、海外品種登録出願に係る対象となる経費は、次のとおりとします。
(1) 国内経費: 出願申請書作成費、翻訳費、補正資料作成経費、提出種苗輸送経費(通関経費等)、通信運搬費、その他これら出願に付帯する費用
(2) 国外経費: 出願申請費、登録費、補正資料提出経費、栽培試験費、翻訳費、通信運搬費、その他これら出願に付帯する費用

5 公募期間
 平成28年11月7日(月)〜平成29年3月末日

6 応募方法
 本事業に応募しようとする場合は、別紙の応募申請書に記入し、8の応募先に提出してください。
 応募のあった案件は、順次事業採択に係る審査を実施いたします。このため、採択の状況などにより期間内に公募を終了する場合がありますので、応募に当たっては事前にお問い合わせ下さい。

<応募申請書>
Word形式 / PDF形式


7 応募書類提出部数
提出部数:2部
但し、代表者印を押印した文書は1部で可

8 応募先(提出先)
〒107-0052
東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル7階
公益社団法人 農林水産・食品産業技術振興協会 イノベーション事業部

9 問い合わせ先
イノベーション事業部 石川、鵜戸口、田渕、松原、佐藤、朝比奈
電話 03-3586-8644  FAX 03-3586-8277
月曜〜金曜 10時〜17時(正午〜13時を除く)

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10 審査方法
 提出された応募書類について、外部有識者で構成される選定委員会による審査(書類審査)を行い、我が国農産物の輸出力強化に資する優先度を勘案した上で支援対象を決定することとします。

11 その他
 審査過程において、資料の追加等を求める場合があります。


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