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■研究会のご案内

◆新稲作研究会とは?

新稲作研究会は、全国の関係試験機関・普及指導機関・農業関係各社の協力の下、公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会の公益事業の一環として、調査研究並びに現地実証展示圃等を実施。これらの活動をとおして、低コスト水田営農、高品質農産物生産、効率的資源作物生産、環境保全等農業の推進等、日本農業における機械化技術の開発と普及・定着を図る機関です。

◆発足経緯

昭和47年12月にヤンマー農機株式会社(当時)をはじめ関係農機メーカー各社の支援を得て発足しました。産官学の協力により、田植え作業の機械化技術を開発推進して田植機の普及に大きな貢献を果たしています。これにより日本農業の機械化は大幅に進み、昭和50年代後半以降は、さらに将来の農業情勢を見据えて、稲作以外の幅広い農作物をも研究対象として視野を拡げて活動を続けています。

◆組織

公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会は、平成2年10月16日に設立され(平成25年4月に公益社団法人として新たにスタート)農林水産・食品分野における試験研究及び革新的な技術開発並びに情報交流の促進に関する支援等を行っています。

◆設立目的

新稲作研究会は、普及センター等の普及指導機関と連携しての現地実証や国・県の公的試験機関による総合的調査研究等を行い、生産性の高い農業を実現するために必要な高度な農業技術の確立をサポートしており、さらに地域への普及と定着を図り、わが国の農業の発展に寄与することを目指しています。

◆事業内容

(1) 土地利用作物、野菜、果樹等の高度な生産技術並びに経営に関する現地実証及び総合的調査研究
(2)同上作物に係わる生産技術の普及と啓蒙
(3)講演会、研究会及び生産技術に関する現地検討会の開催
(4)その他、新稲作研究会の目的達成に必要な事項

◆成績検討会の開催

毎年度末(2〜3月)に、調査研究・実証展示圃委託機関、農林水産省関係部局、農業関係の試験・普及指導機関、関係団体等、本研究会の関係者が 一堂に会して試験成績の個別検討並びに総合検討を行います。そして、その成果をとりまとめた成績書を作成して、公表します。また、必要に応じて重要な農業技術の課題について、広く学識者の参加を要請し、シンポジウム・研究会等を開催しております。

◆新稲作研究会パンフレット