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新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業
(研究推進の支援業務)



 農林水産省農林水産技術会議事務局における農林水産分野の研究開発にかかる競争的資金制度については、事業の見直しが行われ、平成20 年度から新たな枠組みで行われることとなりました。このうち、これまでの「産学官連携による食料産業等活性化のための新技術開発事業」を含め、「開発・実用化段階に対応した」案件を加えて再編されたものが「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業」です。

 本事業は、産学官の研究能力を結集し、幅広い分野のシーズを活用しつつ、機動的な対応が可能である競争的資金制度の特徴を生かして、農林水産業・食品産業の生産及びこれに関連する流通、加工等の現場の技術的課題の解決に向けた実用技術の早急な開発を推進することを目的としています。

 STAFFは、企業等からの課題提案及び採択後の研究推進を支援することとし、会員を中心として、広く参加を呼びかけています。採択された課題については、従来の事業とは異なり、実施する中核機関より業務の委託を受け、円滑な実行と成果を上げるための業務を遂行する予定です。

1) 平成21年度活動計画
 平成20年度からの継続課題2課題に加え、21年度に新たに採択された4課題について、中核機関からの委託を受け、研究推進の支援業務を実施する予定です。

2) 平成20年度活動結果
 平成20年度に採択されました以下の2課題について、中核機関からの委託を受け、研究推進の支援業務を実施しました。

  中核機関名
(共同研究機関名)
実施課題名 採択
年度
1 (株)ネオシルク
((独)農研機構 動物衛生研究所、広島大学、東京農工大学、日本農産工業(株))
遺伝子組換えカイコの繭を活用した代替抗菌剤投与用新素材の開発 20年
2 (財)日本きのこセンター
(東京工業大学、(独)農業環境技術研究所)
乾シイタケの高精度原産国判別法の開発 20年


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